甲賀市水口町 京料理とお寿司の店 ふじ吉
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水口城資料館 関ヶ原の戦い後、徳川氏の直轄地となった水口は、東海道の宿場町に指定された。その後、3代将軍徳川家光が寛永11年(1634年)、京都への上洛の際の宿館として、道中の水口に築かせた。これが水口城(水口御茶屋)である。
東海道53次 水口宿 水口宿(みなくちしゅく、みなくちじゅく)は、東海道五十三次の50番目の宿場である。現在は滋賀県甲賀市。 石橋を境に、東側は道が三筋に分かれた宿場町、西側は水口城の城下町で道が鍵の手になっていた。
水口曳山祭 享保20年(1735)、町民がまちの発展を願って曳山を建造し、水口神社に奉納しました。これが水口曳山祭(4月19日~20日/水口神社)の始まりだと伝えられています。旧東海道を歩けば、この曳山を収納している山蔵を見ることができます。
水口宿東見附跡 水口宿の東端に設けられ、「江戸口」と呼ばれ、警備の役割を担っていました。枡形の土居がめぐらされ木戸や番所がおかれた防御的な施設だったようです。西端には西見付があり「京口」と呼ばれ、同じ機能を果たしていました。
水口宿本陣跡・脇本陣跡 水口宿には本陣・脇本陣の各1軒が置かれました。本陣は大名、公家、幕府役人などが泊まる特別な旅籠で、脇本陣は本陣につぐ格式をもつ旅籠で本陣を補佐しました。本陣の建物はなくなりましたが、脇本陣の一部が現存します。
横田渡常夜燈 野洲川のこの辺りを横田川といい、参勤交代などで通行量が増加すると渡し舟や渡し賃の制度が整えられました。往時は夜も通行が絶えず、対岸の渡し場の目印として、文政5年(1822)に建てられたのが常夜燈。東海道随一の規模です。
滋賀県甲賀市水口町梅ヶ丘1-9 TEL0748-62-2521
営業時間:昼11:00~14:30、夜17:00~21:30
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